渡部典の仕事展 2015.2.17〜2.22

『音楽をはこぶもの』

渡部典作品

●展示作品について
2006年から2014年に至る9年間において、机上工房/渡部典が手がけたヴィジュアルデザインの仕事から「音楽を運ぶメディア」である音楽CDのパッケージデザイン36点を自選し、ヴィジュアルデザインが無形の音楽というものに対してどのようにアプローチし、デザインワークを通じてどのように形を与えてきたかを紹介します。

1.展示作品(その1)CDパッケージの展示
ビジュアルデザインの最終形である発売済みの音楽CDのパッケージから、CD盤面、ブックレット、インレイ、オビを取り出し、アクリルフレーム内に一覧可能な形で収納し壁掛け展示します。

2.展示作品(その2)デザインプロセスの展示
別案などデザインプロセスを示すビジュアル作品を展示します。

3.音源の再生
各CDに収容されている楽曲をデザインワークとリンクする形で、ランダムあるいは観客のインタラクティブに応じて会場内に流し、作品理解の一助とします。

渡部典展1 渡部典展2 渡部典展3 渡部典展4

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渡部 典(わたべ のり)プロフィール
  • 東京在住
  • 1980年代 現代美術を学ぶ
  • 1998年より、植物をモチーフにしたディジタル作品を制作する
  • 1999年より、机上工房を立ち上げ、演奏会の印刷物デザインを手がける
  • 2006年より、CDパッケージのデザインを手がける
  • 【展覧会/その他】
  • 1980年代 コバヤシ画廊、藍画廊、ときわ画廊などで、個展・グループ展を行なう
  • 2000年 『かたちはどこからくるの』かん芸館(東京)
  • 2001年 『PRINT OUT』かん芸館(東京)
  • 2001年 『一夜だけの展覧会』(武田真宜トロンボーンコンサートとジョイント)文翔館(山形市)
  • 2001年 『深谷正子ダンスソロ』映像提供 神楽坂セッションハウス(東京)
  • 2002年 『Garden Daughters 庭の娘たち』ギャラリー f分の1(東京)
  • 2013年 『写真展 ドブロヴニク・ザグレブを歩く』新宿ベルク(東京)
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