関夏夫 展 2012.10.3〜10.13

 

関夏夫作品

日々の暮らしの中で、太陽、月、星、雲、花、子供たち、記念日、身近な出来事などを題材に制作してきました。
年を重ねてくると、何気ない風景に感動したり、今まで見過ごしていたことに心が動かされたりしています。
特に天国にいった人たちのことが想い出され、僕にとっての鎮魂歌のつもりで描くことが多くなってきました。

今回は大きな布(210×310cm)に挑戦してみました。
描いたり、消したり、描いたりと同じことの繰り返しの中で、絵を描けることへの感謝とこの絵が少しでも遠い国へいった人たちにも届けばと想い、気持ちを込めて描きました。

油彩、アクリル、木版、木の立体作品などいろいろな作品の展示ですが、心地よい楽しい空間ができればと思います。

大作から小品まで50点ほどの展示です。
(関 夏夫)

関夏夫展1 関夏夫展2 関夏夫展3 関夏夫展4

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関夏夫(せき なつお)プロフィール
  • 1944年 東京生まれ
  • 1969年 文化学院美術科卒業
  • 1975年より個展を中心に活動
  • フマギャラリー、あじさい画廊、ワコール銀座アートスペース、ゑいじう、ギャラリーf分の1などで発表
  • 他に、1963年第15回読売アンデパンダン展に出品
  • 劇団『熊』の宣伝美術担当(1978年から1990年まで)
  • 新潮文庫「女が職場を去る日」「銀の園・ちちははの群像」カバー
  • 共同印刷社内報表紙(1998年4月から2005年3月まで)などの装画担当
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