谷口千惠子展 2011.11.8〜11.13

‐軌跡‐

谷口千惠子作品

イタリアで15〜16世紀半ばのフレスコ技法のひとつとして、ルネッサンス期にローマで発見されたグラッフィート技法は、画家たちの手でグロテスク文様としても外壁への技法として広まりました。
着色した層の上に石灰層を塗り、引っ掻いて下の着色した面を見せ、残った石灰層が形として残るといった具合です。
フレスコ画の平面の張りのある色と共に、グラッフィートをドローイングの中より発生させレリーフ状に仕上げた作品を展示いたします。

谷口展写真1 谷口展写真2 谷口展写真3 谷口展写真4

○○○○

谷口千惠子(たにぐちちえこ)プロフィール
  • 1950年 岐阜県生まれ
  • 1974年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
  • 1975年 東京芸術大学大学院美術研究科壁画専攻修了
  • 1991年 Isutitudo Professionale Dei Edili Provincia di Bologna
  • 1992年 Perfezionamento Dcoratore修了
  • 1993年 Accademia di Belle Arti di Bologna(イタリア国立ボローニャ美術学校留学)
  • 1980年より 個展、グループ展多数
  • <パブリックコレクション>
  • 東京芸術大学 石神井寮
  • 多治見市文化会館
  • アンツオーラ・エミリア小学校
  • 日本美術家連盟・日本建築美術工芸協会会員

▲ページのトップへ