大平和登 伊藤雅章 2010.3.24〜3.28

俳句写真展

伊藤雅章作品

40年にわたってニューヨーク、ブロードウェイの演劇社会に深くかかわってきた大平和登氏と、広告写真や舞台写真の世界で活躍してきた伊藤雅章氏の二人による展覧会です。
昨年の春に伊藤氏がフランスで写真展≪都市の鳥「野生」≫を開催した際に、伊藤氏の写真に大平和登氏が俳句を詠みました。
今回の展覧会でも、二人の俳句&写真のコラボレーションをお楽しみください。

都市と生き物の関わりを見つめること、それは私たちの存在そのものを考えることではないでしょうか

俳句写真展写真1 俳句写真展写真2 俳句写真展写真3 俳句写真展写真4

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作家プロフィール
  • ◆大平和登(おおひらかずと)  演劇評論家
  • 1933年生まれ 早稲田大学仏文卒 ニューヨーク稲門会第9代会長
  • 東宝入社後、ロサンゼルス東宝ラブレア劇場支配人、ニューヨーク東宝シネマ支配人、東宝東和宣伝企画課長などを経て、1969年より東宝ニューヨーク代表
  • 東宝インターナショナル代表取締役後にICP設立、同社代表取締役
  • 青年時代、河上徹太郎に師事し「河上徹太郎全集」(勁草書房)の解題を執筆
  • 第二回山路ふみ子文化賞受賞
  • <著作>
  • 「ブロードウェイ」 作品社 (1980年)
  • 「ブロードウェイ2」 作品社 (1985年)
  • 「ブロードウェイ! ブロードウェイ!」 荒井良雄共著 朝日新聞社 (1985年)
  • 「ニューヨークのパフォーミングア−ツ」 新書館 (1989年)
  • 「ブロードウェイの魅力」 丸善ライブラリー (1994年)
  • 「ブロードウェイを歩く」 読売新聞社 (1995年)
  • 「笑うブロードウェイ」 アル・ハーシュフェルド著 翻訳 (1997年)
  • <句集>
  • 「旅 短かければ」 角川書店 (1991年)
  • 「花園」 石川千恵共著 朝日新聞社 (2000年)
  • ◆伊藤雅章(いとうがしょう)  写真家
  • 1957年生まれ 早稲田大学2文卒 社団法人日本広告写真家協会会員
  • 広告代理店、写真スタジオを経て1985年独立
  • モデル、料理などの広告写真を手がける一方、美術品の撮影にも力を入れている
  • ライフワークとしては都市イメージを撮影し、それらはストックフォトを通じて世界の広告に幅広く使用されている
  • 舞台写真の分野では2000年より様々なプロダクションの制作にかかわり、演劇誌に多数の作品を残している
  • 2009年からは都市のイメージ写真を発展させた新シリーズ、都市の鳥「野生」シリーズを発表し、昨年3月4月にフランスにてシリーズ初の作品展を終えた
  • <作品展>
  • 都市の鳥シリーズ「野生」 フランス・カストル市現代アートセンター、他リヨン市など(2009年)

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