笹井祐子 版画展 2009.9.29〜10.4

 

笹井祐子作品

「ものを見て描くこと」は自分を写し取ることである。
それは、版から紙へとインクが刷られる版画のプロセスにもつながる。
プレスを通し、インクが紙へとうつしとられる瞬間、版画特有の緊張感がほとばしる。
版にすることにより、かたちや線が単純化される。
白い紙に刷られた墨からは、色彩を放たれ輝きを見せる。

銅版画の作品、約20点を展示いたします。

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笹井祐子(ささいゆうこ)プロフィール
  • 1966年 東京都生まれ
  • 1990年 日本大学芸術学部美術学科卒業
  • 1992年 日本大学芸術学部研究所版画コース修了
  • <個展>
  • 1989年 JCBギャラリー(東京)
  • 1991年 ギャラリー21+葉(東京)('93、'96、'08も開催)
  • 1995年 「創ることへの視線 ─ Vol.2」ギャラリー21+葉(東京)
  • 1995年 「第2回神奈川芸術フェスティバル「ザ・版画」」仲通りギャラリー(横浜)
  • 1997年 「SESSION '97」SKY DOOR(東京)
  • 1999年 「LO COTIDIANO」マリア ルイス フェラーリ ギャラリー(メキシコ)
  • 1999年 「EN MEXICO」ベラクルス大学ギャラリー ラモン アルバ デ ラ カナール(メキシコ)
  • 2000年 「MI VENTANA」在メキシコ日本国大使館 広報文化センター(メキシコ)
  • 2001年 「新世代への視点 '01?画廊からの発言?「絵画」」ギャラリー21+葉(東京)
  • 2003年  Gallery ARK(横浜)('06、'07、'08も開催)
  • 2004年 「躯を通りぬけてゆく風 笹井祐子展」色/彩/美/術/館(東京)
  • 2004年 「CIELO」ネブロッサギャラリー(メキシコ)
  • 2005年 「継続する意志?Vol.10 笹井祐子展」ギャラリー21+葉(東京)
  • 2008年 千代春画廊(京橋)
  • 2008年 羊画廊(新潟)
  • <グループ展>
  • 1991年 「第36回CWAJ現代版画展」アメリカンクラブ(東京)39, 40回出品
  • 1991年 「日本版画協会展」東京都美術館(東京)'93,'94出品
  • 1992年 「第9回現代版画コンクール」大阪府立現代美術センター(大阪)
  • 1994年 「第14回カダケス国際小型版画展」(バルセロナ)
  • 1995年 「第3回国際版画ビエンナーレ」(インド)
  • 1997年 「現代日本の美術の動勢 版/写すこと/の試み」富山県立近代美術館(富山)
  • 1999年 「日本の版画20人展」ベラクルス大学ギャラリー ラモン アルバ デ ラ カナール(メキシコ)
  • 2000年 「LO COTIDIANO─ 日常という名の展覧会 ─」ギャラリーしらみず美術(東京)
  • 2002年 「One Fourteen Gallery」茨城県つくば美術館(つくば)
  • 2004年 「インターナショナル ミニプリント展」台湾
  • 2005年 「現代版画の潮流展」町田市立国際版画美術館(町田)松本市美術館(松本)
  • 2006年 「ドローイングをめぐって」茨城県つくば美術館(つくば)
  • 2009年 「第77回日本版画協会展」招待作家 東京都美術館(東京)
  • 2009年 第28回損保ジャパン美術財団「選抜奨励賞展」損保ジャパン東郷青児美術館(東京)
  • 他、多数

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