越川 律 展 2009.3.18〜3.28

 

越川律作品

越川氏の彫刻は、土の段階で造り込み、削ぎ落としを繰り返し、石膏に移された後も激しくやすりをかけられ、身体の一部が欠落し剥き出しになり時には穴さえも開いている。
「彫刻」という言葉しか当てはまらないような、硬質な形体とマチエール、柔らかなディテールが見るものを揺り動かす。
若い頃から膨大な量のデッサンを積み重ね、凝視の先に在るもの、形の在り処を模索してきた。
鉛筆とガッシュで色付けした作品は、シンプルで真っ直ぐに見る側の気持ちに入ってくる。

今回の個展は彫刻(石膏)8点とデッサン(鉛筆、水彩)約10点で構成します。

越川律展1 越川律展2 越川律展3 越川律展4

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越川 律(こしかわ りつ)プロフィール
  • 1944年 千葉県生まれ
  • 1968年 東京芸術大学彫刻科卒業
  • 1970年 東京芸術大学大学院修了
  • 1978年 歩会出品(以降毎年出品)
  • 1987年 個展(ギャラリータカノ)
  • 1994年 個展(みゆき画廊)
  • 1995年 個展(ギャラリーフィニスティール)
  • 1999年 個展(みゆき画廊)
  • 2005年 個展(みゆき画廊)
  • 2008年 個展(ギャラリーf分の1)
  • 他 グループ展等に出品
  • 現在、歩会会員
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