立花 泰香 展 2009.3.10〜3.15

記憶の岸辺

立花泰香作品

東北芸術工科大学大学院、版画専攻1年在籍の立花泰香による銅版画の展示。
壊れてしまった腕時計、道路に落ちていた何かの金具、道端に転がる木の実など、日々過ごすなかで時たま素敵な形を持ったものに出会います。
私はそれらを拾い集めて小さなダンボールの箱にしまっていくので、箱は少しずつ増えていきます。
日常で用をなさないものであっても人から見ればごみに見えそうなものでも、それらと自分との関係は捨てることが出来ません。
記憶でも物でも、宝箱に似た世界は誰もがそれぞれのかたちで持っているものと考えます。
展示名を「記憶の岸辺」として、日常に点在した「なんでもないもの」たちの姿を銅版画にして展示します。

立花泰香展1 立花泰香展2 立花泰香展3 立花泰香展4

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立花泰香(たちばな やすか)プロフィール
  • 1986年 宮城県 石巻市生まれ
  • 2008年 東北芸術工科大学美術科洋画コース 卒業
  • 2008年 東北芸術工科大学大学院修士課程 洋画研究領域版画専攻 入学
  • 2007年 グループ展「ななのかたち」(小野画廊/東京)
  • 2007年 全国大学版画展(町田国際版画美術館/東京)
  • 2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展(東北芸術工科大学/山形)洋画コース優秀賞
  • 2008年 東北芸術工科大学卒業・修了制作展[東京展](東京都美術館)
  • 2008年 版画コース13期生卒業展(銀座東和ギャラリー/東京)
  • 2008年 「Mith in us/私たちの神話」(Total Museun/韓国)
  • 2008年 「ひじおりの灯」(肘折温泉/山形)
  • 2008年 個展「頭の中シェイカー」(art room Enoma/宮城)
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