坂本杏苑展 2007.5.15〜5.20

‐ミエナイ チカラ‐

坂本杏苑写真1

薄い宣紙に松煙墨・油煙墨をのせ、自然の経緯に任せながら、作品を創りあげていく楽しみを感じながら、墨による抽象表現を主に制作しています。
書の中でも墨象という分野になります。
2000年より"Through the many years -時を重ねて-"をタイトルとして、個展を重ねてきました。
時を重ねて見えてくるものは何なのだろう?
ただ、日々を重ねているところから、少し客観的に自分を見つめられる時間を与えられたような気がしています。

今回は"ミエナイチカラ"
実は多くのミエナイチカラに支えられ、我々は生かされているのではないかと感じます。
このことに気づくと、少しだけ人として温かくなれるような気がしています。(坂本 杏苑)

素材 画仙紙、松煙墨、油煙墨、拓本用墨、牛乳、金粉
点数 200×58cm(パネル)5点、70×17cm(パネル)6点、150×32cm(掛軸)5点

坂本杏苑写真2 坂本杏苑写真3 坂本杏苑写真4 坂本杏苑写真5

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坂本杏苑(さかもときょうえん)プロフィール
  • 1957年 下関市に生まれる  故牧玉舟先生に師事する
  • 1979年 梅光女学院大学文学部日本文学科書道過程卒業
  • 1980年より 榊莫山先生に師事する。以来、墨象に携わる
  • 1987年 アトリエ杏設立
  • <個展>
  • 1996,99年 ギャラリーナカノ(山口市)
  • 1996,2000,01,03年 本丁蔵部(徳山市)
  • 2002年 ニューアートzero展 大阪市立美術館館長奨励賞受
  • 2003年 ギャルリー小川
  • 2004年 くぬぎ画廊(銀座)
  • 2005年 梅が丘アートセンター(世田谷)
  • 他、グループ展多数

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