市川克己 写真展 2007.4.25〜5.5

『北京 胡同(フートン)模様』

市川克己写真1

北京の街を毛細血管のように走る古い路地は胡同(フートン)と呼ばれます。
元・明・清の三王朝を通じて整備され、50年代には六千を数えたといわれます。
胡同は単なる通路ではなく、子供が遊び、年寄りが世間話に興じ、物売りの声が響く庶民の生活空間です。
来年のオリンピック開催を控え、北京は著しい変貌を遂げています。
再開発や区画整理により多くの胡同が消えつつあり、それは多彩な庶民の生活の場が破壊されることでもあります。

残り少ない胡同の面影を銀塩カラー作品30点で構成します。

市川克己写真1 市川克己写真2 市川克己写真3 市川克己写真4

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市川克己(いちかわかつみ)プロフィール
  • 1956年 東京都東村山市生まれ
  • 1976年 三軌会展初出品 新人賞、奨励賞、会員優賞、三軌会賞、他受賞、2004年退会
  • 1993年 グループPASSE展「世紀末都市への視線」:MSBサロン(乃木坂)
  • 1994年 グループPASSE展「世紀末都市への視線」:MSBサロン(乃木坂)
  • 1995年 グループPASSE展「世紀末都市への視線」:MSBサロン(乃木坂)
  • 1996年 グループPASSE展「世紀末都市への視線」:MSBサロン(銀座)
  • 1999年 三人展「リスボン物語」:ギャラリー西遊記(神田神保町)
  • 2002年 個展「La Habana オールドハバナの人と街と」:ギャラリーf分の1(御茶ノ水)
  • 2004年 グループPASSE展「東京残影」:野村ギャラリー(新宿)
  • 2004年 個展「迷宮都市 Fes,Morocco」:ギャラリーf分の1(御茶ノ水)
  • 2005年 個展「上海残影」:ギャラリーf分の1(御茶ノ水)
  • 1999年 個展「カシュガル・喀什」:ギャラリーf分の1(御茶ノ水)
  • 日本写真芸術学会会員
  • <作家ホームページ> http://www.gallery-ichikawa.com/

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